修道院チーズとして僅かに生産されてきた歴史を持つ「シメイチーズ」ですが、1980年、農場とトラピスト神父が共同で協同組合を設立して「CHIMAY TRAPPIST CHEESE」の生産を管理するようになりました。「CHIMAY TRAPPIST CHEESE」はいくつか種類がありますが、こちらは塩水で洗って4週間熟成させた「クラシック」。ミルクの甘みが感じられるマイルドな仕上がりです。そのままでも美味しいのですが、焼いて溶かして食べても美味しくいただけます。
(1ホールあたりの総重量:約2.2kg)
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